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羊に襲われているオオカミちゃん

「狼と羊」                     SINNHA 様


「・・・ぁああああ・・・っ・・!!!!・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・!!!!」
「・・・・もう少し快感に抵抗しないと駄目ですよ、皇女様。
・・この程度でそんなに連続で絶頂に達してたんじゃあ、身が持たなくなりますよ・・・・・?」
「・・・もうだめ・・・・ゆるして・・・ください・・・ぃ・・・・っ・・・・ぁ・・・っ・・・・・ぁあ・・・・っ・・・!!!!」
「・・・駄目です。あなたの御母上、即ち我らが魔界の皇帝陛下の御命令です。
皇女様には絶対に、性交修行の限界を極めて頂きますから・・・・」
「・・・!!!!っ・・・・ぁああ・・っ!!!!・・・・ぁああ・・・っ・・・お・・・・おなかが・・・・ぁ・・ぁあ・・・・っ!!!!」
「・・・・皇女様の子宮と腸と胃の内部に触手を充満させた状態で、
取り敢えず5時間連続射精させて頂きます。・・まさか、この程度で耐えられないなんておっしゃいませんよね・・・・・?」
「・・ぁ・・・ぁああっ!!!!・・・・・ぁ・・・・・む・・・・むりです・・・ぅ・・・・っ・・・・ぅぁ・・・ぁあ・・っ!!!!」
「・・・これはまた随分とぬるい事をおっしゃいますわね・・・・!!?」
「!!!!・・・っ!!!!・・・ぅぁあ・・っ!!!!・・・だ・・・だめぇ・・・っ!!!!・・・は・・・はげし・・・すぎ・・・っ!!!!
・・お・・おなかが・・・やぶけちゃ・・・っ!!!!・・・ぁ・・・ぁあ・・・ああ・・・っ!!!!」
「・・・そう言ってる割には随分エクスタシー感じてらっしゃる様ですけど。
・・でもこれはお仕置きですので、容赦無くもっともっと激しく嬲らせて頂きますわよ・・・・・?」
「・・・ぁあああっ!!!!・・・ぁ・・あ・・っ・・!!!!・・・・も・・・もう・・・だめ・・・・しんじゃうぅ・・・っ・・・・!!!!・・・・ぁ・・ぁあ・・・っ!!!!」
「・・1回や2回心臓が止まるぐらいの事は、下級貴族のレディーの皆様でも日常茶飯事ですよ?。
・・ちゃんと蘇生出来るんだから、怖がる必要なんてどこにも無いでしょう・・・?。
・・・魔狼神フェンリルの直系の血族たるあなたがこんな事で弱音を吐くなど、言語道断です・・・・!!!」
「・・・ぁああああ・・っ・・・!!!!・・・・・そ・・・そんなぁ・・・・・っ・・・!!!!・・・ぁ・・・ぁあっ・・・!!!!・・・ぁ・・ぁあ・・・っ!!!!」

「・・・大体昨晩のあの体たらくは何です?。
・・・折角皇女様の為に全魔界から選りすぐった、至高の巨根美少年666名をハーレムに召集して、御伽を務めさせましたのに、
お口とアヌスの奥と子宮内部に87名分ずつの精液を受け止めた時点でダウンしてしまわれるなんて。
・・しかも皇女様ったら全員の精液できちんと孕んで下さらないものですから、66名しか魔人を出産して頂いてませんし。
・・・あなたには666名全員の精液を子宮で受け止めて頂いて666名連続出産して頂く予定だったんですよ・・?
・・それが、10分の1の人数すら未達成で、予定の御伽の日数をろくに消化しない内に終了だなんて・・・・・!!」
「・・・ぁあああ・・・っ・・・!!!!・・・・・わ・・・わたしには・・・・むりですぅ・・・・っ・・・・!!!!・・・ぁ・・っ・・!!!!・・・ぁああっ!!!!」
「・・・・・御母上は巨根美形6666名全員の精液を子宮で受け止めて6666名の魔人を連続出産して
その後3時間睡眠しただけで公務にお戻りになったんですよ・・・?
・・私だって、魔人1000名連続出産ぐらいなら何度もやってますし・・・・・」
「・・・・ぁあ・・・っ・・・・!!!!・・・・そ・・・・そんなあ・・・・っ・・・・・・・・・・!!!!
・・・い・・・いくら・・・・・・なんでも・・・・・っ!!!!・・・・ぁ・・・ぁあ・・っ!!!!・・・・・・・・・・むちゃ・・・です・・ぅ・・・っ・・・・!!!!
・・ぁ・・ぁあ・・・あああああああ・・っ!!!!!!!!」
「・・・だから、そんな今にも死にそうな声出さないの・・・・!!!!」
「・・・ぅぁあああああああああああっ・・・!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・ぁあ・・・っ・・・・・・・・・・!!!!
・・・・・・・・・・だ・・・だって・・・・・・・・、・・・ろくじゅう・・・ろくにんも・・・・、・・・こども・・・うんだ・・・ばかり・・・・だから・・・・っ・・・!!!!
・・・ぁ・・・ぁあ!!!!・・・・ぅぁ!!!!・・・・ぁああああああ・・・っ・・・・・!!!!!!!!」
「・・そんな事だから、胸だってなかなか大きくならないんです・・!。・・ほら、こんなに可愛いくて・・・・・!」
「・・・・ぁああああ・・・っ・・・!!!!!!!!・・・し・・・しんぞうに・・・・ぜっちょう・・がぁ・・・っ!!!!・・・ぁ・・ぁぁ・・っ!!!!
・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁあ・・・っ・・・・!!!!・・・し・・・しんぞう・・・とまっちゃ・・・・っ!!!!・・・ゆ・・・ゆるしてぇ・・・・っ・・!!!!!!!!」
「・・・・・ほんとにもう、あなたって方は・・・・・・・・・・。
・・・まぁ、そういう所も可愛いんですけど・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・私がそんなに怖いんですか、皇女様・・?。・・・・子宮震わせちゃって、私の触手に響くんですけど・・・・・・・・。」
「・・・だ・・・だって・・・・・、
・・・・わたしのこと・・・、・・たべちゃい・・・たがって・・・・そうな・・・・めで・・・・わたしの・・こと・・・・みてる・・から・・・・・・・・
・・・ぁ・・・・ぁあ・・・ぁああ・・・っ・・・・・・!!!!!!!!」
「・・・・・御母上にはあなたにどんな事をどれだけしても一切構わないってお墨付き頂いてますから。
・・・・貪り尽くさせて頂きますわ・・・・・・・。
・・・・まずは、この震えてる可愛い子宮に、思いっ切り射精させて頂きましょうか・・・・・・・・。
・・・・さっきから、・・私の・・触手に・・・震えが・・・・、・・・気持ち・・・良過ぎて・・・・もう・・・・・・・っ!!!!!」
「・・っ!!!!!!!!・・・・・・・・ぁ・・・・あ・・・っ!!!!!!!!・・・ぁぁ・・っ・・・・!!!!!!!!
・・・・・ぅぁあああああ・・・・っ・・・・・・・・!!!!!!!!」


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